Q&A

よくあるご質問

デジタルプリント

  • 通常のペーパーの他に種類はありますか?

    銀塩プリント用の光沢紙以外に微粒面半光沢紙のご用意がございます。
    光沢紙よりも若干厚みがあり、マットな質感で高級感のある仕上がりとなります。
    厚みにつきましては、メーカー非公表のため正確な値は分かりかねますが、通常の光沢紙ではおおよそ0.22~0.24mm程度となります。

  • 封入(アッセンブリー)はできますか?

    可能です。
    1枚封入からランダムセットまで、幅広いご要望にお応えいたします。
    封入資材といたしましては、「ショーレックス(半透明袋)」「OPP袋(透明袋)」「アルミ蒸着袋(アルミ素材で中身が見えないもの)」のご用意がございます。
    また、お客様よりご支給いただいた資材への封入も承ります。
    ※作業には費用が発生します。

  • 証紙貼りはできますか?JANシール貼りはできますか?

    可能です。
    JANシールにつきましては、弊社にて出力することも可能ですが、簡易機を使用するためご要望される品質に対し十分でない場合があり、読み取りに問題が発生する可能性がございます。
    そのため、品質にご不安なお客様にはご支給いただくことをお願いしております。
    ※作業には費用が発生します。

  • 納期を教えてください。

    .数量や内容により納期は変動いたしますが、以下に一例を挙げさせていただきます。
    【L判プリント OPPテープなし各1枚封入 3000枚】の場合
    校了および数量確定から約1週間程度が納期となります。
    こちらは目安となりますので、詳細につきましてはご相談ください。

インクジェットプリント

  • 出力最大サイズは?

    溶剤タイプは1600mm幅、水性顔料タイプは1100mm幅、UV硬化型タイプは1600mm幅です。ただしデータの大きさやメディアの種類により最大サイズでは出力出来ない場合もございます。あらかじめご相談ください。

  • 出力可能なファイル、ソフトは?

    Adobe社フォトショップ及び、イラストレーター上で作業が可能なファイルです。あらかじめアウトライン化された上、出力原寸での入稿をお願いします。

  • 溶剤タイプとUV硬化型タイプの違いはなんですか?

    溶剤タイプは高品質高画質で長期間の利用にも適しております。プロッター機能も有しており、ラベルシールなども作ることができます。UV硬化型タイプは高品質でありながら短時間での出力が可能です。クリアインクを使用できるので付加価値をつけることも可能です。どちらのタイプも白インクを使用できるので、透明メディアでも色彩表現豊かなプリントが可能です。

撮影について