ファインカラーの制作実績
ファインカラーは長年にわたる信頼と実績からJR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)
における駅構内で作業のできる免許を取得しております。
プロラボとして長年培ったビジュアルの表現力に加工技術と施工力を組み合わせることで、安全で質の高い広告物をご提供しております。
デジタルプリント
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どのようなデータを入稿したらよいですか?
お勧めはJPEGデータですがadobe社フォトショップ、イラストレーターのデータであれば対応可能です。
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プリンサイズはどのような大きさが出来ますか?
名刺サイズからA3サイズまでは定型サイズをご用意しています。A3以上の大判プリントや特殊サイズにも対応できますのでお問い合わせください。
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色補正はしていただけますか?
色見本をいただくか具体的ご指示があった場合は出来る限りご希望に沿うよう補正いたします。
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テストプリントは出来ますか?
テストプリントは可能です。費用についてはあらかじめご相談ください。
インクジェットプリント
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出力の祭に、画像解像度は出力原寸で何dpiにすればよいでしょうか?
A3までは300dpi以上が望ましいです。大型インクジェット出力の場合は、150dpiを目安にご用意ください。なおこちらはあくまで目安であり、品質を保証する数値ではございません。
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出力最大サイズは?
溶剤タイプは1600mm幅、水性顔料タイプは1100mm幅、UV硬化型タイプは1600mm幅です。ただしデータの大きさやメディアの種類により最大サイズでは出力出来ない場合もございます。あらかじめご相談ください。
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出力可能なファイル、ソフトは?
Adobe社フォトショップ及び、イラストレーター上で作業が可能なファイルです。あらかじめアウトライン化された上、出力原寸での入稿をお願いします。
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溶剤タイプとUV硬化型タイプの違いはなんですか?
溶剤タイプは高品質高画質で長期間の利用にも適しております。プロッター機能も有しており、ラベルシールなども作ることができます。UV硬化型タイプは高品質でありながら短時間での出力が可能です。クリアインクを使用できるので付加価値をつけることも可能です。どちらのタイプも白インクを使用できるので、透明メディアでも色彩表現豊かなプリントが可能です。
撮影について
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撮影した画像の解像度は?
300dpiになります。変更する場合は、Photoshopでの変更になります。
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撮影した画像データはどれぐらいの大きさで使用できますか?
画面フル使用でA2サイズぐらいまでとお考えください。
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フィルムでの撮影は行っていますか?
B1サイズ以下の複写物に限り4×5ポジフィルムの撮影を行っています。